2014/9/29 | 会社所在地を移転しました。 〒105-0003 東京都港区西新橋三丁目1-2 笹井ビル3階 電話 03-5425-1321 FAX 03-5402-2433 |
お知らせ |
2011年8月1日 | 関連会社の株式会社ベンチャー総合研究所のWEBサイトを立ち上げました。 | 会社WEB |
2011年7月1日 | 弊社副社長鈴木啓明がMITエンタープライズフォーラムのサイトに大学発ベンチャー成功の秘訣をメンタリングの視点から記事として寄稿しました。 | MITWEB |
2010年10月12日 | 会社所在地を移転します。電話とFAXは変わりません。 10月12日以降は下記にて営業いたします。 〒107-0052 東京都港区赤坂二丁目21−8 赤坂山田ビル4階 |
お知らせ |
2009年12月28日 | 関連会社の株式会社グリーン電力総合研究所のWEBサイトを立ち上げました。 | 会社WEB |
2009年9月16日 | エコセンターの処理設備開発からプラント建設を含めた稼働まで責任を持つベンチャーへ出資しました。 | お知らせ |
2009年8月1日 | ガーデニングの石原和幸氏を応援します。 | お知らせ |
2009年6月15日 | NEC出身者が設立したモバイルサイトのベンチャーへ出資しました。 | 日経産業新聞 |
2009年4月7日 | メールドメインが xxx@jvic.co.jp → xxx@jvic-vc.co.jp へ変更になります。4月20日より変更開始、暫らくは二つのアドレス受信が可能、7月1日には完全移行します。(以後@jvic.co.jpドメインは削除され受信はできません。)ご連絡先に登録されている方はご面倒をおかけいたしますが、変更をお願いいたします。 | お知らせ |
2008年12月1日 | 関連会社のテクノVP株式会社は株式会社グリーン電力総合研究所に名称変更し、エコ事業に事業領域を広げます。 | お知らせ |
2008年10月30日 | 映画コンテンツファンドのヘキサゴンJファンドを組成しました。 | お知らせ |
2008年4月1日 | 映画コンテンツファンドのCUGファンドを組成しました。 | お知らせ |
2006年9月16日 | 弊社副社長であり、日本MITエンタープライズ・フォーラム理事長の鈴木啓明は、長年のMITへの貢献を讃えられ、米国MITよりケンブリッジョージ・B・モーガン賞を受賞しました。 | お知らせ |
2006年5月31日 | 産学連携2号ファンドの募集を完了しました。規模11億円。 | お知らせ |
2005年8月24日 | 弊社産学連携ファンドは玉川大学発ベンチャーに出資します。土壌や植物から発見した菌類を対象に新薬や機能性食品につながる物質の探索を手がけます。 | 日本経済新聞 |
2005年3月1日 | 産学連携2号ファンドを組成し、募集を開始しました。 | お知らせ |
2004年4月14日 | NEC、JVICベンチャーキャピタルが運営する産学連携ファンドへ出資(NECの「イノベーション創発工房」と弊社産学連携ファンドのコラボレーションが紹介されました。武士会長はNECイノベーション創発工房のアドバイザリーボードメンバーです。) | 日本経済新聞 |
2004年3月31日 | 産学連携ファンドの募集を完了しました。規模20億1千万円。 | お知らせ |
2004年1月6日 | 「踊り出るVBファンド」として弊社の産学連携ファンドの紹介記事が掲載されました。 | 日経産業新聞 |
2003年12月9日 | 弊社が運営する産学連携ファンドの紹介記事が掲載されました。(24社が出資、20億円のファンド。事業の多角を狙う) | 日本経済新聞 |
2003年5月22日 | 「デフレ突破の指南役」として弊社の産学連携スキームの紹介記事が掲載されました。(大学ファンド ニーズとシーズを一体 成長性に富んだ新事業創出) | 日本工業新聞 |
2002年8月23日 | 弊社の産学連携スキームの紹介記事が掲載されました。(産学連携16社で仲介会社 凸版などで設立) | 日本経済新聞 |